skyrim-外交特権-リバーウッドへ

動画撮影も落ち着いたようで、やっと旅再開させて貰った

ぶひ子です。こんにちは

ハイ・フロスガーからリバーウッドへ
リバーウッドの宿屋『スリーピング・ジャイアント』で
デルフィンさんと落合う約束だったので
リバーウッドへ向かいました。

リバーウッドへ着くと…上空にドラゴンがΣ(ﾟДﾟ υ) ｱﾘｬ

町の皆さんも右往左往してるし…コリャ大変だぁー！

迷うことなく、攻撃！攻撃！街中だから衛兵さん達も居るし
あまり被害が出る前にやっつけるわよー！
飛び回って…攻撃し難いったらないわ…じっとしてなさいよ！！！ｗ

攻撃受けて、瀕死状態に近づくと地上に降りてくるんだけど

町のど真ん中で息絶えるのは…勘弁して欲しいわ～！
リバーウッドのど真ん中に、ドラゴンの骨オブジェの出来上がり
まっ！誰か片付けるでしょ～きっとｗ

もう、着いたとたんに戦闘とか勘弁してほしいわ～疲れちゃったじゃない
それでなくても、長旅で疲れてるのに…
デルフィンさんの所へ言ったら…あの人のことだから
またすぐどっかへ行って欲しいとか言うんだろうな…(；´Д｀)=3 ﾌｩ

宿屋スリーピング・ジャイアントの地下小部屋へ向かう
デルフィンさんは、一足先に到着してたみたい
さっそく、サルモール大使館への潜入について話してきた

サルモール大使館では、月に一度晩餐会が開かれている
ぶひ子には、そこに潜入して欲しいと
もちろん、本物の招待状を手に入れるので
晩餐会参加中も、サルモールのご機嫌取りを演じていれば
警備に怪しまれることもないはずだと

まずは、連絡係のマルボーンと
ソリチュードの宿屋『ウィンキング・スキーヴァー』で会って欲しい

問題なく晩餐会に潜り込んだら、晩餐会から抜け出し
エレンウェインの執務室を探し、書類を探し出して欲しい
部屋の方向は、マルボーンが教えてくれるはずだ…と

とりあえず、ソリチュードへ向かってマルボーンと会わないと

ソリチュードか…また、長旅になりそうだわ…